2018.05.02 日常
「上手に立ってるね。すごいね。」
「(たのしい〜。)」
ひかり組さんは、先生と仲良く遊んでいました。
「(さかのぼろ〜。)」「(ぼくはじゃんぷだ!!)」
ゆめ組さんは、体を使って遊びました。
「じょうずにはれた〜。」
「本当だね。美味しそうなケーキだね。」
ほし組さんはシール貼りをしていました。自分だけのケーキを作れて満足そうでした。
「これはりんご。」「ぶるーべりーもはる!」「ばななもあるよ!!」
そら組さんでは、大きな木の絵に色々な果物の実のなる木を作りました。
「かわいいぼうしができた。」
緑色の上に色んな色のシール貼ったおしゃれ帽子を作っている子もいました。
「ぼくは、けんつくった。ながくてつよいんだよ!」
「わたしは、ひらひらのまほうのすてっき!!」
はな組さんは、チラシで作った棒で色々なキャラクターになりきって遊びました。
「今から鯉のぼりを書きましょう。」
「わぁー。とってもおおきい!」
にじ組さんは、大きい紙を使って鯉のぼりを書きました。
「めもおおきいけど、うろこもおおきい。」
「うろこのなかにはもようがある!」
どの子も鯉のぼりをよく観察して書いていました。
「おばけだぞ〜。」「ばぁ、こわいでしょ〜。」
「今日から年少オバケ組さんで〜す。」
一方、そら組さんのクラスでは、みんな顔にシールを貼ってオバケ組さんになっていました。
先ほどの木の絵に蛇のようにシールを貼った子がいて、その蛇をやっつけようとみんなオバケに変身したそうです。
「○○くん、おばけだぞ〜。」「わぁ〜〜。」
「みんなおばけになってる!」
絵本を読んでいて、オバケに変身していることを知らないクラスのお友達を驚かせに行ってきました。結果は大成功でした。